【H29年度も流山市民活動団体公益事業無事終了しました(*^O^*)♪】

2018年3月17日開催 流山市民活動公益事業 報告会 笑いヨガ de PPK in 流山
プレゼン資料です♪
180317_H29年度市民活動公益事業報告会_笑いヨガdePPKin流山_18
PDFファイル 4.2 MB

本年度もH29年度市民活動団体公益事業補助金 協働まちづくり提案調整会議(公開審査会)

通過致しました(^-^)本年度の目標は他団体とのコラボやゲストをお招きし、介護予防・認知症予防を前面に出さずに、多世代に笑いヨガを届ける!です♡0♡

【H29年度流山市民活動団体公益事業(後援流山市】

皆さまお誘いの上、ご予約の上、ぜひご参加下さいませ(*^O^*)♪

①4月23日(日)12時30分~@流山市生涯学習センター

『恋ダンス♥x笑活』

協力:江戸川大学子どもコミュニケーション学科・流山de美ヨガ&ダンスサークル

→世代交流・他団体交流・産学官連携も目指します!

②6月13日(火)10時~@流山市生涯学習センター

『泣語x笑活』

協力:千葉県流山市生まれの流山育ち、まちづくり人養成塾流山キャンパス1期生!

子育て中のイクメン?!泣石家 霊照(なかしや・れいしょう)さんをお迎えして!

→笑うだけじゃない!泣いて笑って、ストレス発散!

③10月1日(日)10時~@流山市十太夫福祉会館

『笑う門には福来たる~ママ僧侶からヒントを得よう~』

協力:三郷市 酒井菜法氏 高応寺 住職 臨床宗教師

育児アドバイザー サラリーマンの夫と3人の子どもを持つ僧侶ママ。

NHK「キラ女☆スタイル」「特報首都圏」「クローズアップ現代」に紹介され、

テレビ朝日「ぶっちゃけ寺」に出演。白金台八芳園でマインドフルネスを活用した

企画を監修。東洋経済「ハレタル」連載中の酒井菜法さんをお迎えして♪

→子育て世代急増中の流山ママやプラチナ世代の皆様に向けて!

④11月8日(水)13時~@南流山センター

『笑活xストレスホルモン測定♪』

介護予防・認知症予防・ストレス解消のための健康講話・健康体操を提供。

参加者のうち、同意を得た10名に笑いヨガ前後に唾液アミラーゼモニターを用いて舌下部より唾液を採取し、ストレスホルモン(コルチゾール)値の変化を計測♪

⑤11月23日(祝)10時~@流山市十太夫福祉会館15名

『笑活xストレスホルモン測定♪+ママたちのダンス披露付♪』

介護予防・認知症予防・ストレス解消のための健康講話・健康体操を提供&流山市内のママサークルの皆さんにダンスを披露していただきます♪参加者のうち、同意を得た5名に笑いヨガ前後に唾液アミラーゼモニターを用いて舌下部より唾液を採取し、ストレスホルモン(コルチゾール)値の変化を計測♪

 

H28年度流山市民活動団体公益事業報告&H29年度に向けてのプレゼン無事終了いたしました(*^O^*)♪

【H28年度も流山市民活動団体公益事業認定確定しました(*^O^*)♪】

本年度もH28年度市民活動団体公益事業補助金 協働まちづくり提案調整会議(公開審査会)

通過致しました(^-^)

【H28年度流山市民活動団体公益事業(後援流山市】

笑いヨガ前後で唾液からストレスホルモン測定会も開催♡

皆さまお誘いの上、ぜひご参加下さいませ(*^O^*)♪

①2016年5月25日(水) 10時~11時30分 中央公民館ホワイエ

②2016年6月6日(月) 10時~11時30分 おおたかの森センター大ホール

③2016年9月7日(水) 13時~14時30分 南流山センター2階大ホール

④2016年10月31日(月)10時~11時30分 北部公民館2F大ホール

⑤2016年11月24日(木)13時30分~15時 十太夫福祉会館 集会室

H27年度流山市民活動団体公益事業無事終了いたしました(*^O^*)♪

【平成27年度流山市民活動公益事業補助金事業】

事業の名称:笑いヨガdeピンピンコロリ事業

団体名:笑いヨガdePPK in 流山

1 事業の目的

笑いヨガを用いて

①:介護予防・認知症予防・ストレス解消等になる場を提供する。

②:多世代交流を促進し、不測の事態の際にスムーズに助け合える顔見知りの増加及び絆づくりを目指す。 

2 特に誰を、どんな方を対象に  

流山市民(60歳未満も歓迎とする)

3 具体的な事業プラン(概要)

各公民館(文化会館ホワイエ含む)及び流山おおたかの森センターまたは森の図書館等にて各1回、年間5回の笑いヨガ体験会を開催し、笑いヨガを使った介護予防・認知症予防・ストレス解消のための健康体操を提供する。

 参加者のうち、同意を得た10名に笑いヨガ前後にアンケートを実施。また、唾液アミラーゼモニターを用いて舌下部より唾液を採取し、ストレスホルモン値の変化を計測する。

4 事業を行うことの効果に対する予測(期待される効果)

 参加者自身の介護予防・認知症予防に加え、地域の連帯意識が向上し、声かけ等の増加によりお互いを見守りあうことに繋がる。